2006年10月25日

talkなお話

最近、休日になるまではなかなかここの書き込みができなかったけど、今日はひさびさに時間がある昼下がりは過ごしているので、コーヒーでもいれてのんびりとパソコンにむかっているしだいであります。

ちょっと前の話になってしまうんだけど、ふと映画を見に行ったんですよ。いや~、映画っていいですね。自分ははっきりいってそこまで映画好きではないので頻繁に映画館に足を運ぶタイプじゃないんですよ。雑誌とかでチェックするのではなく、時間があいている時とか、っていうか暇で仕方ない時に「じゃあ、映画でも見に行くか」って感じ。ホント、フラフラっと行くの。

先日、見に行った映画も、北海道の某番組のHP(水曜どうでしょうのHP)を見ていたらヒゲのディレクターが日記に
「"フラガール"を見に行った。物凄くよかった。これはDVDで見ようとしないほうがいい。ラストステージの迫力は映画館でみるからこそ味わえる。今すぐに行け!」
みたいなことが書かれてたんですよ。まあ、人の影響を受けやすい男として有名な私は「んじゃ、行くか」と30分後には家を飛び出していましたよ。

んで、『フラガール』はとてもよい映画でしたよ。ストーリー的にはよくある話し(どん底の状況から、一念発起、で、成功してよかったねって話し)だけど、でもね。ダンサーの女の子より、敵対する(?)炭坑側の人達の切羽詰まられている状況がね、役者さん達の迫力におされいい味でてましたよ。単なる「ダンス頑張ろう!」的な青春映画じゃないってわけね。後半は涙が自然とこぼれ落ちる感じで非常に気持ち良く感動させていただきました。

まあ、『フラガール』自体とてもよかったけど、終わったあと思ったのは「映画っていいな」ってこと。なんていうのかな、映画館の中の妙な一体感ってあるじゃない。みんなで同じもの見て、みんなで笑って、みんなで感動して。もちろん、そこにいる人なんて全然知らない人ばっかなんだけど、なんか終わったあと笑顔で「おつかれさまでした」と挨拶をしてしまいそうな連帯感。

とくに、自分が行くのはマイカルとかでっかい映画館じゃなくて、藤沢の小さな映画館なの。音の迫力とかは、乾杯だけど、映画を見終わったあとの、そういう意味での充実感は、決して負けてませんよ。
『海猿』見終わったあとは、ロビーで思わずその辺の人と肩を組みあいたかったものですもの。

そういえば、『海猿1』を見終わって感動しまくったオレに向かって、言い放った「あんなの現実にありえるわけないよな」っていう言葉はかなりショックをうけましたね。とりあえず、映画にしろなんにしろ感想を言う時はまずは褒めてみては?相手がどう思ってるかわからんし、なによりも、アラを探すより、良い所を探すほうが、人生的にも素敵ではないでしょうか?

さて、そんな感じで今日はこんな感じで。週末にはまた更新するんでまた来てね。

at 16:33│