2006年02月22日

憧れの・・・

今日は当直日だったのですが、なぜか午後から「お前、助勤」と命令されました。助勤の説明は前もしたかもしれないけど、いつも働いている場所ではなく別の場所で仕事すること。しかも、それがなんとなんと、あのオレンジの服を着る場所なんですよ。「やったじゃん!」なんて言われそうだけど、オレはそんな余裕まったくなし。心の準備が全くできてません。使う資機材や行く現場が違うっていうのも焦る要因だけど、なによりもトレーニングでどんだけシゴかれるかって事が最大の不安。そりゃオレンジさんですもの。トレーニングが半端じゃないわけですよ。人並みなトレーニングしかしてない自分はもう緊張でいっぱいです。不安だらけで出発しました。 

到着後、車両の積載資機材等々確認したあと夕食。そして一段落ついたあと「さて、運動するか」の合図で皆、着替え出します。いよいよ始まります。もうやるしかないです。覚悟を決めてトレーニングルームへ。「いつもどんくらいやってんの?」と言われて、少し見栄を張って答えてしまったのが悪かった。「じゃあ、いつもと同じくらいにしてやるよ」と言われたけど、全然キツイ。まず腹筋からなんだけど、腹筋はベンチに足をかけてのクランチ。肩甲骨をつけたら言われるし、少しでも腰が浮いて反動ついたら注意される。頭で組んでいる手が離れたり、足が少しでも浮いたりすれば、もちろん怒られる。「ほら、いつもやってる回数だろう!」なんて言われちゃって、もうこっちは「すみません!!」って謝るしかない。

そんな感じだから腕立てなんかも激キツイ。もうプルプルしすぎて腕が降りない状態までやんの。いわゆる生まれたての子鹿状態。はい、次の日筋肉痛確定!隊長に「お前、明日の朝ネギ切るなよ。絶対指切るから」なんて言われてしまいました。

まあ、結構しごかれたけど、基本的にはいじってくれてる感じで辛いけど楽しかった。いつもは一人でトレーニングしてるから新鮮な気分だったよ。クールダウンしながら先輩が「辛いかもしれないけど、こうやって互いに高めあって、信頼し、団結していくんだ」って言われた言葉が妙に納得できました。


そんな感じでトレーニングもバッチシやって身体もヘトヘトだからゆっくり休もう!って思ってベットに入ったわけですよ。こんだけやったから爆睡だぁ~!なんて思って眠りについたら、

ピッー、ピッー、ピッー!!

やっぱりそう簡単に寝させてくれませんでした。ベッドに入って1時間で例の音で叩き起こされました。ちくしょう!結局、今日も眠れないじゃねえか!!
といっても、そう、嘆いても仕方が無い。これが仕事です。こうして、けたたましく音を鳴らし、夜の街に飛び出していくのでありました。





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