2006年04月

2006年04月14日

韓国3日目

『NANTA』『板門店』『カジノ』『マッサージ』当初の予定ではこれらを三日間の予定で行って、帰国するつもりだったんだけど、スケジュールを詰め込み過ぎて二日間で全部やっちゃったんです。ってわけで、やることがない。最終日で14時にはホテルでツアーガイドさんと待ち合わせだから、そこまで時間もない。中途半端なんだよね。「とりあえずやることなければ、飯を喰おう!」その合い言葉でビビンバを食べにまたもや繁華街の明洞へ行くことに。 

 で、食べた、朝ご飯が石焼きビビンバに海鮮チジミというなかなかのボリュームだったんで、親父さんはすでにお腹いっぱい。さすがに「やることないんだから、喰うしかないんだよ。はしごだぁ~。ニ軒目に行くぞ~!!」なんて可哀想すぎて言えません。どうしょうもないんで、ソウルタワーっていう観光名所を登ってみることに。
 
最初は、「タワーなんてどれも景色がいいだけで、同じだろ」って思ってたんだけど、「○○と煙は高い所が好き」っていうもんで、登ってみたら、なにげに興奮している自分がいました。やっぱ景色がいいと気分がよくなるもんだね。望遠鏡なんかも覗いちゃったもん。

 そうそう、ソウルタワーでちょっと休憩しようとレストランへ入ったわけ。初めて、日本語が通じないところでねぇ。お互いに慣れない英語を使って大変でした。日本と韓国、隣同士の国で顔とかも似たような作りをしているのに、コミュニケーションをとるには西洋の英語という言葉を使わなくてはならない。ちょっと寂しい気がします。日本人ももっと積極的に韓国語を覚えたほうがいいよな~。って思ってても、やっぱり、なかなか行動には移せないんだけどね。
 
そんなことを思っていたら、気づいたら13時30分。ガイドさんと待ち合わせの14時までもうすぐです。結局、ソウルの名所である東大門とか南大門の市場には寄らずに帰ることに。まあ、男二人が買い物っていってもピンと来ないよね。それとも、やっぱ面白いのかな。次回、韓国に行く時は市場も行ってみたいものです。

そんな感じで、二泊三日の韓国ツアーが終わりました。帰ってきて、二人とも思ったことが
『韓国は楽だ!』ということ。近いし、日本語通じるし、食事も日本人に合う。数年前に行ったニューヨークなんて遠いし、日本語まったく通じないし、食事は投げ出しそうになるし。ってわけで、韓国は快適すぎる旅でした。今回、『食い倒れの旅』のつもりで韓国に行ったんだけど、自分の食べたいものの半分しか食べれなかった。
韓国にはおいしそうなものが、まだまだ沢山あるから近い内にまたフラっと行きたいもんです。

そのために言葉ももうちょっと喋れるようになりたいな。今回は『アニョハセヨ(こんにちわ)』『カムサハムニダ(ありがとう)』しか使ってなかったからな。

韓国は本当に楽に行ける場所なんで、みんなもよかったら遊びに行ってみてね。


at 19:47|Permalink

2006年04月13日

韓国2日目(後半)

さあ、サウナでさっぱりしたあとは今回の旅の目的であるカジノです!興奮している親父を乗せてタクシーでシェラトン ウオーカーヒル ホテルへ向かいます。このホテルが凄い。ドカーン!!って感じ。高級感という言葉に全くもって免疫のない我々はエントランスだけで、すでに尻込みしています。

 そして、地下1階のカジノに辿り着くと、そこは凄まじい熱気が渦巻いて・・・とはいかないもんなの。カジノってあんまりギラギラしていないよね。自分が行ってるのは観光客が多いからかな。なんかみんな余裕な感じ。地元のパチンコ屋の方がよっぽどギラギラしています。まあ、カジノっていうのはそういう感じなんだろうかね?高級感溢れる作りに、きらびやか照明。ビシっとした格好のディーラーにドリンクを運ぶセクシーなバニーガール風なお姉ちゃん。素敵な遊び場って感じがプンプンとします。

さて、私の戦績なんですが、いきなり親父から「世話になったからこれで遊べ」と2万円の軍資金を提供していただきます。が、あっさりブラッグジャックでパァ。やっぱ、1回1000円のブラックジャックは辛い。さすがにこのままでは帰れない!と思い自分の財布から1万5000円を取り出すんだけどブラッグジャックは全然勝てない。またまた、チップが残り少なくなってくる。絶対に勝ち目なんてありません。
 
「もう、限界!!」って、ブラッグジャックの席を泣きそうな顔をして立つと、目の前には大きなルーレットが。あの小さいボールを転がすのじゃなくて、よくテレビ番組である巨大なルーレットあるじゃん。バラエティーとかでよく見るやつ。止まった所の針を見るヤツ。分かりやすいから、最後にこのゲームに挑戦してみます。しかし、2、3回やってみたけど、全然当たらず。チップはもうラスト一枚。もう、最後はいちかばちかで20倍に一点勝負。「これで終わりだ・・・。あとはフリードリンクをガン飲みしてよう!」
と思ってると、なんと20倍のところに針が止まったじゃないですか!おお、スゲー!!500円チップがイッキに1万円分に!!っていうか、このルーレット、ディーラーさんの腕で好きな所に止められるんだね。たぶん、哀れに思って、当てさせてくれたんでしょう。ありがとう!もうちょっと遊んで行きます!!
 
 そして、次に向かったのが『サイタイ』
サイコロが三つ回って、その数字を当てるというゲーム。11以上か?10以下?っていう大小を当てるという遊び方もあるの。これだと2倍。500円で当たったら1000円になる。他には合計数字を当てれば、もっと倍率が高くなる。ルーレットのサイコロ版って感じかな。
 
これがなかなか面白い。わかりやすいし、サイコロは電動だから、なんとなく賭けやすい。倍率が2倍の大小をずっとやってたんだけど、どちらかを選択するんじゃなくて、ず~っと大にしてたら気づいたらチップが増えてた。ちょっと嬉しい。結局、3時間くらいやってたのかな?最終的には呑まれちゃったけど、かなり楽しかったよ。

 でも、カジノってあれだね。チマチマやっても勝てないんだよ。多少大きく賭けないと、なかなかプラスにならない。トントンかマイナスか。だから少しづつ大きな金額に賭けちゃうんだよね。一回のサイコロ振るゲームに5000円くらい賭けてんだぜ。普通の感覚じゃありえない。今回自分も多少プラスになったのよ。調子よくて1万くらいプラスになった。そこでやめればいいんだけどね、1回5000円くらい賭けるから気づいたらあっさりと元通り。カジノは素人じゃ勝てないと思いますよ。

 でも、あの空気を感じるのはいいと思う。いるだけで楽しいもん。ドリンクは無料だし、食事も無料。フカフカのラウンジでタダで飲んで、食事するだけでリッチな気分になりますぞ。お金も小さいのは500円くらいから賭けられるから1万くらい入場料のつもりで出せば十分楽しめるんじゃないかな? 

カジノに入ったのは22時。出たのは2時。満喫しまくりでしたな。さあ、明日は最終日。
二日目に予定を詰め過ぎたため、やることが決まってません果たしてどうなることやら。


at 23:23|Permalink

韓国2日目(前半)

二日目の今日は北朝鮮との国境である『板門店(日本語読みでハンモンテン)』という場所に行ってきました。北朝鮮と韓国には境目である軍事境界線があるんだけど、その軍事境界線で南北の兵士がそれぞれの領域を警備する直径800mの円形区域を『板門店』というんだ。南北関係が崩れればもっとも危険な緊張した場所だから、ここに駐屯している兵士は服を着たままベッドに入り、瞬時に武装して飛び出せるようにしているんだって。そして、この土地では北と南が一番接する土地だから、いままでの50年の歴史の中で北からの亡命者を守るために銃撃戦になったり、南北での共同作業中に殺人事件も起きたりしている。かなり緊迫した場所なんだ。

 そんなところだから気軽に行ける場所ではなくて、個人では行くことができなくて、政府が認める2社の旅行会社のツアーでしか行けないの。しかも、見学中はずっと兵士の警護がついているという、ものものしさ。さらに、ツアー中に「ここは危険な場所だから狙撃されてもしかたありません」みたいな誓約書にサインするの。どんだけ危険なんだっちゅうの。

 とはいっても観光ツアーになるほどのところなので、さすがに身の危険を感じる所はありませんでした。写真撮影禁止の所もあるけど、OKなところもあるからね。「兵士とか撮っていいですよ」って言われるの。で、ずっと休めの状態で動かない兵士の隣でみんな撮影大会が始まったりしてね。兵士の方も微妙なんだろうな。「オレは動物園の猿か!」って感じでしょう。まあ、和やかっていったら和やかな空気だったよ。

 でもね、やっぱりこういうところに来ると空気は張り詰めてるよ。いつ戦争してもいいような緊迫感っていうのは絶やしてないんだな、って思うわけ。ちなみに最終日には街で民間軍事訓練なんか行われちゃってね。車も人も20分間ストップさせられちゃったの。いつ北に攻められるか分からないっていう状況なんだろうね。それを考えると日本は平和だな。兵役もないし。それがいいのか?悪いのか?難しい問題だけどね。

 さて、板門店ツアーから帰ってきたら15時過ぎ。今日の夜はカジノへ行く!っていう予定がバッチシ入ってるんだけど、さすがに夕方からカジノに行くのもなんかしらける。じゃあ、上手く時間を潰そう!ってことで、韓国サウナへ行ってきました!

 今回、大活躍の地球の歩き方を片手に見つけたお店は『明洞汗蒸幕』
"汗蒸幕"っていうのがサウナだね。さて、ここでは基本コースというものがあってアカスリやらオイルマッサージやらキュウリパックなんかがついてくる。日本じゃ絶対にそんなのやらないから、なにげにワクワクしちゃいます。とりあえず、まずはサウナへ。男女兼用の為、真緑色という微妙な色のTシャツ、短パンに履き替えて、サウナへ入ります。
 
このサウナなんだけど、アメジストのサウナってことで紫水晶がビッシリと敷き詰められているんだよ。紫水晶って遠赤外線の放出量が多くて、人体にいいんだって。まあ、本物かどうかは分からないけど、サウナ的にはかなりいい!熱さは日本のように高温じゃない。でも、むしろそのおかげで身体の芯から暖まる感じ。日本のドライサウナだと10分いると大変なことになるけど、ここは15分いても大丈夫。汗は大量に出るし、なんかこれだけで健康になった気分になります。

 そして、サウナの後はアカスリ。日本でもやったことないから、かなり興味津々。さて、本場のアカスリはというと・・・。やっぱり痛い !乳首がもげそうになりました。まあ、たいていは我慢できる痛みなんだけど、やっぱ敏感なところは手加減してほしいですよ。そういえば、下半身にかけておいたタオルをスタートと同時にあっさりと剥ぎ取られたのはメチャメチャ恥ずかしかった。全裸って・・・。完全に羞恥プレーでした。

 それにしても韓国の人は本当に「あれもいいよ!これもいいよ!」ってお勧めしてくる。アカスリやって、マッサージやったあと「最後にサウナ入るのいいよ!」っていうから15分間、入って汗だくで出てくると「韓国人これを2回繰り返すね」なんて言われるからもう1セット入って、フラフラなって出てきたら、「こっちに砂風呂があるよ。黄土土窟サウナもあるよ!」って、そんなに入ったら、死ぬっちゅうの!!

 まあ、親切でやってくれてるみたいだけどね。韓国ではお腹いっぱいすぎるほど提供するのが礼儀らしい。だから断ることは悪くないんだって。日本人的感覚だと断るの悪だから、全部受けようとするけど、この国でそれをやると全てにおいてお腹いっぱいで死にます。断るの苦手な自分は真っ先に死ぬでしょう。

さてさて、思いのほか二日目が充実しまくってしまいました。
ちょっと長くなったんで後半は次のページへ。
後半は今回の旅でメイン企画として位置付けられたカジノです。
果たしていくら勝ったのでしょうか。


at 20:17|Permalink

2006年04月12日

韓国1日目

「韓国で旨いものでも食べたいな」って思ってたら親父が「韓国でカジノやりたいから連れてけ」とタイミングのイイことを言うじゃないですか。「飯代くらい出してもらえそうだな」って甘い考えで、あっさりと快諾。そんな感じで2泊3日の韓国旅行へ行っていました!!(このページはホームページ上の『旅行記』の完コピです。しかも、余分なのは省いているんで、よかったらHPの『旅行記』をどうぞ。

 ってわけで韓国に到着。そして、ホテルに着いたのは17時過ぎ、そこで一休みしてから向かったのは『NANTA』言葉を使わないパフォーマンスのため日本人にも人気が高いこの『NANTA』。セリフがなくてもバケツや包丁を乱打してリズムを奏でながら、ストーリーがどんどん展開していきます。役者さんは5人(メインは4人)だけなんだけど、ところ狭しと動き回ってパフォーマンスするもんだから、決して人数が少ないとは感じない。熱く、そして楽しく、舞台に引き込まれていきます。鍋とかフライパンとか野菜とかホントあらゆるものを使って、パフォーマンスするのは圧巻ですよ。

 見る前まではひたすら叩くだけのショーかと思ってたんだけど、実際はコメディー調のストーリー展開でかなりおもしろい。こんなに大笑いするとは思わなかったよ。観客を舞台に上げたり、コール&レスポンスしたり、会場全体が一つになって盛り上がったのが印象的。最後のカーテンコールなんて物凄い歓声だったよ。老若男女誰でも楽しめるショーだね。韓国に行く人はぜひおすすめ!

そして、NANTAを見終わった後は待望のカルビです。やっぱり韓国に来たら焼肉を食べなければダメでしょう。日本人のほとんどが韓国の食べ物っていえばカルビとキムチってイメージだもんね。もちろん我々一行もカルビを見逃せないわけで、夜22時すぎだろうがカルビを食べにいくわけです。

 ガイドブッグを熟読して、決めたのがポクチョン(福清)ってお店。「果物を使ったタレに漬け込んだ味付けカルビは肉の柔らかさが堪能できる一品」てなわけでこのお店に行くことに決定。全くもって暗号にしか見えないハングル文字だらけの街中を歩き回ってなんとか目的のお店に到着。歩いたおかげで腹も減って、たらふく喰う準備は満タンです。
 
 そうそう、韓国の飲食店に行って驚くのがお通しの量。日本だと一品くらいだけど、韓国だと5、6品でてきます。それだけですでにテーブルが一杯。初めて韓国のレストランに行った時は驚いたものです。なんか韓国はお客様を丁重にもてなす風習ってのがあって、それの一環として、お通しを食べ切れないくらい出すんだってさ。

 今回もかなりのお皿がカルビが出てくる前に登場。親父は「こんなに頼んでないぞ!」と仰天。これがコリアンスタイルなんです。なにげにキムチの味とかが店によって全然違うから、このお通しも楽しみなんだよね。定番のキムチ、オイキムチ、カクテキ以外にもカキのキムチ、イカキムチ。干しえびのつくだ煮、水キムチ、ポテトサラダ、なんかが並んでそれだけでもう満足ですよ。

 肝心のカルビですが、まあまあなお味でした。っていうか今回の旅で分ったんだけど韓国の人ってカルビを食べないんだよね。あきらかに値段が高いんだよ。一人前2500円くらい。韓国の人が食べるのはデジカルビ(豚肉)らしい。でね、これがおいしいんだよ!甘くてコクのあるタレと、ほどよく脂ののった豚肉のマッチングがいい!!サンチュを巻いて食べるとまたサッパリ感があって、これまた旨い!!牛より豚のほうがうまいかも?

というわけで、韓国旅行、初日は夕方に着いて、NANTA見て、焼肉食べて、終了!
当初の予定ではダルダルな感じで初日は過ごすつもりだったけど、意外に遊べました。
さて、明日は北朝鮮との国境に迫ります!!

at 20:06|Permalink

2006年04月10日

韓国に行ってきます!

さて!あさって12日から二泊三日で韓国に食い道楽の旅に行ってきます!前にも言ったけど韓国に何があるか分ってないから、ホント喰って飲んでになるんだろうね。ちなみにI本氏からムグンファ号の写真撮ってこいと命じられました。どうでしょうネタは分かる人少ねえな・・・。

さてさて、そんな韓国旅行なんですけど、前日まで仕事です。っていうかオレの場合24時間勤務なわけだから当日の朝8時45分まで仕事です。仕事空けて、着替えて、家に帰らず、そのまま羽田に直行して13時の飛行機で韓国です。やべぇ、超タイト。しかも、明日の当直は朝から水上訓練でひたすら泳いで、午後も水上訓練でひたすら泳いで、夜はオレンジさんでひたすらトレーニング。半端じゃねえ~!!笑うしかありません。徹底的に身体を苛めて、ガッツリと韓国で遊びまくってやる~!

休日を満喫するために、仕事をがんばるっていう考え方もたまには必要なんじゃない?

そんなわけでHPはしばらく更新しませんが、帰ってきた時の韓国食い道楽の旅の報告を楽しみにしててくださいよ。ちなみにHPの『news』のページはスパム対策が全くできていなく、ちまちまと削除しているという現状のため、いったん閉鎖します。あしからず。

ではでは、遊びに行ってきます!!

P.S 旅行前日の深夜に大きな災害があったら「ご愁傷様」と嘆いてあげてください。

at 21:15|Permalink