2005年12月

2005年12月28日

鍋パーチィー

I本氏という、大学時代のバイトの仲間がいるんです。彼が「鍋をやろう」と言い出しましてね。ちょうど休みだったんで久し振りの仲間とI本氏の家で鍋パーティーをしてきました。

年末のこの時期によく集まるんだけど、そのI本さんが30日にお誕生日なんですよ。年末だからついつい覚えていましてね。今年も何かをあげようと思い「最高にいらないもの」をプレゼントすることにしたのよ。で、みんなにもメールで「思わず苦笑いしかしないものをプレゼントで用意すること」と送って準備したのよ。オレが買ったのは100万円札。いらね~!

そんな感じで一人ハンズで爆笑したあとI本家に向かう事に。久々のI本家は思ったよりくつろげました。途中からジャパン(日本酒)を飲んでたせいか、オレよくしゃべる。もうね、しゃべりすぎだね。自分でも分ってんの。調子に乗りすぎてるなって。でもね、止まらないんだよ。もう、オンステージみたいな感じ。いや~、居心地がよかったんだろうね。場所もメンツもさ。

さて、そんな感じで宴もたけなわになったところで、プレゼントタイム。もちろん本人には内緒なんでかなり驚いてました。そして、出てくるプレゼント達。一つ目、ダーツの部品。袋むき出し。
「はい、これあげる」
「どうせ、家に余ってたんだろう」
「そうだよ、文句ある?」
いや~、愛がありますね(笑)

続いては、コンビニで買ってきた手品のおもちゃ。リアクションに困っている彼を見ていると笑いが止まりません。その次はパーティーゲームのおもちゃ。なにげに使える。

で、オレのプレゼント。

「いや~、何をあげるか考えたんですが、やっぱり一番、お金が欲しいかと思いまして」
「そうだね。やっぱり現生が一番嬉しいかもね」
「というわけで、おもいっきり使ってください」
「うわっ、御祝儀袋にまで入れてくれたの。ありがとう。っていうか厚すぎだねぇ。こんなにもらっていいのかな」

妙に厚すぎる御祝儀袋を開けるI本

「わっ、100万円じゃん!こんなにもらっちゃ悪いよ~」
「いやいや、ボクの気持ちですからもらってくださいよ~」
「え~、こんな大金どうやって使おうかな」
「もう、ギャバクラとか行って、この100万円札をドンっと投げてきて豪遊してくださいよ」
「これで支払いできるのか?今まで一回も見た事無いぞこんなお金」
「いや~、大丈夫ですよ。なにせ100万円ですから」
「そうか、使えるのか?捕まってニュースとか載っても知らないぞ」
「いやいや、ボクはいっさい責任とりませんから」

なんて、おもちゃの100万円札一つでこんなバカなやり取りをして笑ってたのでした。ずっと笑っていた夜だったね。

at 20:15|Permalink

2005年12月27日

KEMURI 10th ANNIVERSARY

本日は私の大好きっていうかこのバンドがなかったら今の自分はいないだろうっていうほどのバンドであるKEMURIのツアーファイナルに行ってきました。

なにげにライブは久々なんだよね。特にo-eastのように大きめなハコは。そんなもんだから久々にウイスキーなんてのにも手を出して、暴れ回ってました。もう、26才とかなるとライブとか行かない人増えたけど、まあオレはあいかわらずダイブ&モッシュですよ。なにせ今日のKEMURIやらOi-SKALL MATESなんていうのはオレの青春時代といってもいいもんなんですよ。そんだったたら当時のように暴れるしかないでしょ。汗だくになって身体を思いっきりぶつけあう。うん、最高!!

KEMURIのライブはここでいうのはなんですが演奏はあんまりよくありませんでした。なんかベースが合わないなって思ったら、寝てる?ツダさん、飲み過ぎです。フミオさんに「ツダちゃん寝てたでしょ」「すみません、飲み過ぎちゃいました」って突っ込まれてました(笑)

そんなわけでちょっとキレはなかったけど、でもパンチがあって逆に荒々しさがあってライブ的にはありでしたね。彼ら今年10周年ってことなんだったけど、改めて10年続けるってスゲーなって思うんですよ。オレの10年前は高校生でしょ。結果を出してきてるってことも凄いけど、続けるってことにとっても意義があると思うのよ。ずっとやってれば壁にぶちあたったり、上手くいかなくて嫌になることだって絶対にあんのよ。特に好きなことで生活しようとするなんてクソのような現実っていうのが嫌になるほどまとわりついてくるのよ。その中を辞めずに続けてきた彼らにマジでリスペクトです。

やっぱり、今日より明日と、少しづつでもいいから成長していこうという肯定的な精神姿勢から生まれてきたと思うんだよね。人間なんて少しでも楽な方にいくわけよ。成長なんて上手くいってる時はガッツリ伸びるけど、調子悪い時はむしろ低下していく。その中でどんな時でも意識して、勉強して、いろんなものを吸収して成長していこうという姿勢っていうのはとても重要だと思う。人生にスランプなんていくらでもある。そんな時、調子悪いだとか、運がないとか、人のせいとかにするんじゃなくて、その中からでも自分が成長する為のものを見つけるべきだとおもうよ。そうやって、今日より明日と、ゆっくりでいいから一日一日と地道に経験値を上げていきたいと思うもんです。

at 21:39|Permalink

2005年12月26日

サンタさん

そういえばさ、サンタっていつくらいまで信じてた?小学校低学年くらいかね。これはとある、ヒゲな家族のお話なんだけど、彼の家では子供にサンタさんを信じさせているんだよ。まあ、やっぱサンタ論っていうのは子供にあって、いるいないで揉めるじゃん。でも、ここのヒゲの親父さんは北欧でサンタさんに会ってきてるのよ。それを子供に話しているから子供は完全に信じてるのね。

しかも、ここのヒゲの家族は凄くてクリスマスの夜に親父がコスプレしてプレゼントを持ってくるの、で、玄関口にプレゼントを置いて手を振って帰るわけだ。もちろん、その間、子供達をお母さんが「ほら、サンタさんが来たよ」なんて言いながらしっかりと捕まえてるわけだ。

それが、去年はなんと次女がそのお母さんの手を振り払い、外に飛び出してサンタに接触しようと試みた。親父はあせってダッシュで逃げたそうだ。次女は明らかにサンタに不審感を抱いてる。さあ、果たして今年はどうなったのだろうか?その方の文章を勝手に抜粋したので読んでみてください。おもしろいっす。



『12月27日火曜日でございます。藤村でございます。クリスマスでございましたな。今年は私、ある程度「覚悟」をしておったんです。

いよいよ中学生となった長女が、プレゼントをサンタにお願いするのではなく、私なりカミさんなりとの直接交渉に臨んでくるのではないかと。いよいよ「サンタクロースとの決別の時期」を迎えるのではないかと。

「わたしだってもう中学生なんだから、サンタの件はそりゃぁわかってますよ。もちろん妹や弟の手前、内密にしておきますけどね。しておきますけど・・・ですからね、そのあたりを加味していただいてですね、プレゼントの方を多少高額商品にして頂いてですね…」

などと巧妙な話術で交渉の席に臨んでくるのではないかと。

しかし長女は、例年と同じく、クリスマスツリーに「サンタさんへ」と書いた手紙をくくりつけておりましてね、私、そっと開いて読みましたら、文面も例年と同じく、「サンタさん、今年もご苦労さま」と、まずいたわりの言葉から入って、その後希望商品をいくつかリストアップし、最後に「よろしくお願いします」と丁寧な字で書かれておりまして、そこに「疑い」は感じ取れなかったわけでございます。

「これは、まだ信じてるんだろうか?」

と、カミさんに聞きましたら、

「あの子はまだ信じてる」と。

「いくらなんでも中学生だぜ」
「でも、あの子はおとうが本物のサンタに会ったっていうのを、いまだに言ってるから」

「ヨーロッパリベンジ」で、やたら日本語の上手いサンタに会ったあの出来事が、彼女にとって今でも疑いようのない「サンタ実在説」の根幹を成しているのである。

こうなると、もう後には引けないわけでありまして、今年も綿密なる「サンタ計画」をイブの晩に決行せねばならんと、私、心に誓ったわけでございます。

迎えた24日。「今年こそサンタを捕獲する」と息巻く次女をどやしつけまして、「いいから早く寝ろ」と子供らを寝室へと連行したわけでありますが、私、泡盛を多少飲み過ぎておったんでしょうなぁ、不覚にも子供より先に寝てしまったのでございます。

「おい、おい…」

明け方になって私ようやく目を覚まし、カミさんにプレゼントの仕込みの件を聞きますと、

「大丈夫。全部やっといた…」と。
「すまん…寝ちまった」と。

翌朝。ツリーの下に3つのプレゼント袋を見つけた子供たちの、賑やかな歓声が家中に響き渡りまして、「やれやれ今年もなんとかうまくいったか」と思ったのも束の間、一番下の坊主が、カミさんの「ミス」に気づいたのであります。

「この本はさぁ、お母さんが買ってくれたんだよねぇ」

坊主のリクエストに答えて、カミさんは1冊の本を買っておりました。

「じゃぁどうしてさぁ、この本がさぁ、サンタさんの袋の中に一緒に入ってんの?」

サンタがくれたプレゼントと、カミさんが買った本が一緒に入っているのは「おかしいだろう」と、くそ坊主は細かい所を突いてきたのである。

(さぁどうする!)と、カミさんの返答を注視しておりますと、カミさんは坊主の言動を一切無視!

「ねぇどうして?」
「・・・」
「ねぇなんで?」
「・・・」

黙秘権を押し通したのであります。

私はそんなやり取りを眺めながら、横目で長女の姿を追っておりました。しかし彼女は、そんな細かいことを気にするふうでもなく、サンタさんがくれたプレゼントが、ちゃんと手紙に書いたとおりの物であったことに、とても感激している様子でありました。

「よかったな」
「うん!ちゃんと手紙を読んでくれたよ」

「でもさぁ!サンタさんはいつ手紙読んだの!」
「あぁ?」

カミさんに無視され続けた坊主が今度はこっちにやってきて質問を繰り返す。

「読んだんだったらさぁ、なんで手紙持って行かないの?なんでここにまだあるの?」
「あぁ?」
「ねぇ!なんで?」
「・・・」

来年からは、こいつが強敵になりそうな予感である。』



ちなみにこれはマニアではかなりの人気な『水曜どうでしょう』のディレクターのお話です。おもしろいと思ったら、番組を見てみなさい。こんなノリでもっとおもしろいから。ただいまTVKで金曜23時から『水曜どうでしょう リベンジ』が放送中。他の地域は自力で調べてね。見たい人は連絡くれればDVDやらビデオやらを貸しますよ。

at 17:05|Permalink

2005年12月25日

人に殺意を抱くのはやめましょう

今日、夕方くらいに横浜の街に出てみたんだよ。ちょっと欲しいレコードがあってね。去年の渋谷はクリスマスイブなのにそこまでカップルが多くはなかったんだけど、今年は週末だからかなんだかしらないんだけど、カップル多すぎ。5番街をカップルだらけで道を塞ぐな。じゃまなんじゃボケ!って、後ろから蝶野ばりのケンカキックを喰らわせよう思ったんですが、もういい大人になったので止めときました。

で、横浜には目当てのレコードがなかったわけよ。じゃあ、渋谷にでも行こうと決めて、渋谷宇田川町のマンハッタンレコードへ。街のクリスマスムードなんかどこにいったのか、この、店は普通にレコード屋の空気だったね。日曜だし、クリスマスだし、客の入りはかなり多かったけど、みんなお目当てのレコードを探しててね、クリスマスムードなんて一切ないのよ。「ああ、クリスマスなのにレコード買ってるバカがたくさんいる」ってなんか仲間意識みたいな親近感が湧いてしまったよ。

でも、その後に行ったHMVは最低。ほとんどカップル長州力ばりのラリアットを喰らわせようかと思いました。来年は本気でやるかもしれませんよ。

at 17:26|Permalink

2005年12月24日

クリスマスイブ

昨年のクリスマスイブはどんなだっけ?って思って昨年の日記を見直してみたのよ。
http://ip.tosp.co.jp/NIki/Tospi400.asp?I=kayne17&P=0

ずいぶんパンチがあるなぁ、って思わず自分でも感心しちゃったもんだね。じゃあ、今年はどうだったかというと、すいません、今年はしっぽりと過ごしました。
数年振りに自宅以外の場所で
ケーキなんて食べちゃったりしてね、
ろうそくなんかも立てて、
照明落としてムード作ったりしちゃってね。

ええ、署内の話ですが、なにか?
普通に夜は筋トレですが、なにか?

まあ、こんなもんでしょ。クリスマスとか正月とかオレらには関係ないのさ。パンチなくてすみません。

at 22:14|Permalink